ひかり

〒505-0022
岐阜県美濃加茂市川合町1-15-31

HOME 会社紹介・自己紹介 |庭園紹介庭のご依頼お問い合わせがんばれ庭屋のブログリンク

既存の樹木と共に数本の樹を使いました。

建物に合わせた塀造り、重みのあるもののほうがここでは
似合うと思います。

竹垣は建仁寺垣、石垣の高さとのバランスで見た目も変
わってきます。

年月と共に竹の色も変化し、しっくりとくるでしょう。

石積みは木曽石(恵那石)を使用。見た目の柔らかさが
表現できます。
すっきりとした野面積み(のずらずみ)にしました。

茶室側、この写真で見る裏面は杉皮張りとしてあります。
こちらもしっとりとした雰囲気です。

2008年最初の仕事で、この時期苔を張れませんでしたので
3月に苔張りをいたしました。

記録写真を撮り忘れて来ましたので後日、撮影してきます。

飛び石の路地は歩きづらいもの。あられこぼしでアクセントを
つけてみました。

茶室といえば路地。飛び石ばかりでは歩きにくく
見た目の変化もありません。


既存であった延石を使い延段を施工しました。
大小の組み合わせでバランスをとりながら木曽石を
並べてあります。


燈籠は茶道表千家好みの露地燈籠を配し、
雰囲気を出します。


蹲踞も本格的な筧を使用しない、席入り前に湯桶で
水をはる本格的なものです。

もちろん役石も表千家で使う右に湯桶石、左に手燭石
を配し実際の茶会に使えるように据えてあります。

既存の水鉢を使用しました。本来は自然石を使ったものが多く
使われていましたが、現代では作りものの鉢も多く使われます。

小牧市  D寺 茶庭